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【競技結果】第31回全日本ライフセービング・プール競技選手権大会

2018年5月19日(土)・20日(日)@横浜国際プール

2018.05.25

◆名 称:第31回 全日本ライフセービング・プール競技選手権大会
◆主 催:日本ライフセービング協会
◆後 援:スポーツ庁、神奈川県、日本水泳連盟、神奈川県水泳連盟、日本赤十字社
◆協 賛:株式会社三洋物産 / 株式会社三洋販売
◆期 日:2018 年 5 月 19 日(土)~ 20 日(日)
◆会 場:横浜国際プール (神奈川県横浜市都筑区北山田 7-3-1)
◆選手数:553名(男329名・女224名)
◆リザルト:
http://jla.gr.jp/jla2/wp-content/uploads/2018/05/第31回全日本ライフセービング・プール競技選手権大会_結果2018.pdf

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以下、館山サーフクラブの結果(入賞者のみ)です。

出場者:11名(社会人1名・学生5名・高校生3名・中学生2名)

【個人】
◉女子 200m 障害物スイム
8位 2:23:44
堺澤 舞香 (埼玉県白岡市立篠津中学校2年)

◉男子 200m スーパーライフセーバー
8位  2:32:09
日高 昴(私立 桐朋高等学校3年)

 

【チーム】
◉女子 200m 障害物リレー
8位 2:08:08
堺澤 舞香(埼玉県白岡市立篠津中学校2年)
津嶋 笑満花(千葉県立安房西高等学校3年)
片山 沙里(國學院大学3年)
沖本 雅紀(私立 翔凜高等学校2年)

◉SERC
7位
都築 拓馬(流通経済大学4年)
根岸 春果(明星大学4年)
片山 沙里(國學院大学3年)
北村 徳登(明星大学2年)

 

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以下、入賞者のコメントです。

・堺澤 舞香(埼玉県白岡市立篠津中学校2年)
ユースの大会とは違った雰囲気で凄く緊張したけど学ぶことが沢山ありました。距離ものび自分に沢山の課題が見つかり、今後はその課題を少しずつ改善していきトップ選手の方々と戦えるようになりたいです。

・日高 昴(私立 桐朋高等学校3年)
全日本で入賞できることは自信になります。これからも水球(部活)とライフセービングの2種目を頑張り、夏の監視活動に繋げていきたいです。応援などありがとうございました。

・片山 沙里(國學院大学3年)
自分の視野の狭さを実感しましたが、チームとの連携や声掛け・優先順位などを意識して行った結果、入賞という結果になりとても嬉しいです。今回の結果に満足せず、更なる高みを目指しこれからも頑張ります。

・沖本 雅紀(私立 翔凜高等学校2年)
初のプール大会で緊張とトレーニング不足で力になれませんでしたが楽しかったです!次はしっかりトレーニングをして挑みたいです!

・津嶋 笑満花(千葉県立安房西高等学校3年)
リレー種目で入賞できたことは、本当に嬉しいです。それぞれ、別々の環境での練習でしたが練習の成果が出て良かったです。今週からは、海のシーズンへ入ってくるのでそちらも頑張っていきます。応援ありがとうございました

・北村 徳登(明星大学2年)
初の参加となりましたが、貴重な体験ができ、まだまだ自分には引き出しが足りないと思いました。今後の監視活動に生かしていきたいです。

・都築 拓馬(流通経済大学4年)
たくさんの応援ありがとうございました。自分はプールでアルバイトをさせて頂いているのですが、そこでの経験が活かされた結果となりました。この結果はチーム全員で掴み取ったものだと思います。これから夏に向けて団結力を高め、無事故で終えられるよう取り組んで行きたいと思います。

・根岸 春果(明星大学 4年)
今回、とても貴重な経験をさせて頂きました。今後はより上を目指して、クラブでまとまって活動していきたいと思います。応援してくださった皆様ありがとうございました。

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オフィシャル
・中島典子
・津嶋貴子
・篠田敦子

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ご声援ありがとうございました!